みんな知らない”あれ”をするだけで人に気を使わなくなった人続出

こんにちは。

まなえです。

このブログでは、

人に気を使って言いたい事が言えない人、

自分に自信のない人に向けて

お伝えしています。

今日は、一番相談の多い

「思っていることを言えない」

というお悩みを解決する方法を

お話ししていこうと思います。

あなたはどんな時、

自分の言いたい事が言えないですか？

・突然自分の意見を求められた時

・みんなと違う考えだった時

・自分の意見に自信のない時

など色々あると思います。

本当は言いたいのに、

自分の意見が間違っていた時

のことばかり考えてしまい、

怖くて言えなくなってしまう。

だからみんなに合わせたことを言い、

できるだけ何も言われないようにする。

一人になってから

「良かった。

今日も特に何もなかった」

そう安心はするけど、

本当は言いたかったし、

言えたらすっきりしたなと後悔する。

次は頑張って言ってみよう

と心に決めて

明るい気持ちで帰ったのに、

いざ、

自分の意見を言うことになると

緊張して上手く言葉にできない。

また言えず、落ち込み

「やっぱり私なんか・・・」

と自分を責めてしまう。

でも本当は言いたいし、

もっと自信が持てたらいいな

と思っている・・・

なんて事ありませんか？

もしこの記事を

最後まで読み進めたら

そういう自分を責めたり

嫌になることがなくなります。

それどころか、

自分の言いたい事が

頭の中で整理されるようになり、

緊張せず相手に

伝えられるようになります。

不安や怖い気持ちがなくなり、

何かを伝えることが楽しい

と感じるようになります。

そして、最終的に

自分の思いを相手に遠慮する事なく

言えるようになるのです。

では、どうしたら

自分の思いを緊張せずに

伝えられるようになるのか。

そのために

あなたにおススメするのは、

「言って良かった」と思う体験

を増やすことです。

「良かった」という

ポジティブな感情を感じることで

人に自分の思いを伝える喜びを

味わう事ができるからです。

しかし、

疑問に感じた方もいると思います。

なぜならこれは、

何かを伝える経験をしなければ

感じることができないからです。

自分の思いを伝えて初めて

「言って良かった」

と思うことができます。

では、

どうするのかと言うと、

「相手の意見に賛同できる」

と思った時だけ言ってください。

どういう事か

詳しく説明します。

例えば友達と

お昼ご飯に何を食べるか

考えていたとします。

そのとき友達が

「ハンバーグが食べたい」

と言いました。

この場合、

あなたもハンバーグがいい

と思っていれば、

「私もハンバーグがいい」

と言うのです。

反対にハンバーグは

あまり気が進まないと思えば

「それもいいかもね」と

曖昧に言ってしまって大丈夫です。

ポイントは、

相手の言葉を繰り返す

ということです。

人は、言葉を繰り返されると

「理解してくれている」

と感じるように出来ているんです。

その為、

自分の意見を伝えながら

相手の考えにも賛同できる

というダブルで良い方法なんです。

そして、

自分の意見を言えたら

「言えて良かった」と

自分で自分を褒めるのです。

そうする事で

言えた喜びを感じ、

次も言ってみたいと

思うようになります。

それでは最初は、

自分が「私もそう思う」

という意見に賛同してみましょう。

「人見知りや自信のなさを

より早く、簡単に直したい」

と思っている方は、

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