今の自分を心の底から好きと言えますか?人に気を遣って自分の意見が言えず、「私なんて…」と自信を持てなかった私が、現在と全く同じ生活に毎日1分ある事をしただけで、自分を好きになり自信を持てた方法

友達に嫌われたくないという思いから、人の顔色を伺って言いたい事が言えなかった私が、毎朝10秒のアクションを3つしただけで、面倒くさい人間関係がなくなり、思っていることがスラスラと言えるようになった方法を公開!

男性の好意を受け容れるだけで、好きになれる

んにちは!

まなえです。

 

 

突然ですが、

想像してみてください。

 

 

あなたが男性から好意的な言葉をかけられたとして

それを素直に嬉しいと感じることができますか?

「男女で話す」の画像検索結果

 

 

「誰にでも言ってるんでしょ」

「どうせ思ってないわ」

こう思っていませんか?

 

 

私も最初はそうでした。

 

 

男性が言う

「今日の服、似合ってるよ」

「いつも一生懸命なところ好きだよ」

は嘘だと信じようとしていました。。。

 

 

でも今回紹介する方法を使えば

 

今すぐ誰でも

考え方が変わります!

 

 

 

今回ご紹介する方法は、

 

「恋愛に抵抗がなくなる方法」です。

 

 

この方法は、

男性の言葉が信じられない!

って時に使ってください。

 

 

この方法を実践すれば、

確実に好意的な言葉を信じる

ことができます。

 

 

そして次第に

「恋をしてもいいかな」

「あの人のこと気になるかも」

と思うことができます。

 

 

逆にこの方法を使わず、

男性を信じられないでいると

あなたは恋をしたい気持ちが

なくってしまいます

「恋が怖い」の画像検索結果

 

 

では、その方法とは

男性の言葉を素直に喜べない

と受け容れること

です。

 

 

「うけいれる」という漢字は

2種類あります。

 

 

受け入れる

受け容れる です。

 

 

2つの漢字の意味は

ほとんど同じです。

 

 

しかし、”受け容れる”には

認めて自分の中に取り入れる

という意味があります。

「自分が好き」の画像検索結果 

 

問題は、これを

どのように行うかです。

 

 

文字を見ると

「認める」と「取り入れる」

の2つの心の動きがありますよね。

 

あれ、じゃあ2回も心を動かさないといけないの?

 

 

いえ、

1回だけで大丈夫なんです!

「嬉しい 女」の画像検索結果

 

「受け容れる」という心の動きの中に

認める、取り入れるが勝手に入っていて

一石二鳥な方法なんです。

 

 

でも、そもそも男の人と話す機会ないしな。。。

 

 

そんな人でも大丈夫です!

 

 

この方法は、

本当に言われた言葉以外にも

使うことができます

 

 

まずは、あなたが男性に言われて 

「嘘だ、信じられない」と思う言葉を

思い出したり、考えたりします。

 

 

言葉が浮かんだら

その言葉自体を嬉しいと思うか考えます。

 

 

例えば、「かわいい」が嘘だと思う言葉だとします。

もし、あなたが鏡を見た時、ニキビがなく

赤ちゃんのような触り心地の肌だったら

どう思いますか?

 

 

「わたし意外とかわいいな」

「今日の化粧のり、いいだろうな」

喜ぶはずです。

 

 

このように、言葉そのもので

あなたが思う気持ちを知りましょう

 

 

気持ちを知ったら、その言葉を

男性に言われたと考えてみます。

 

 

きっとあなたは、

かわいいなんて嘘だよ

と思うはずです。

 

 

ここで、言葉そのものを言われた時の気持ち

男性にその言葉を言われた時の気持ち

違うことが分かります。

 

 

この、気持ちの違いを知ること

「受け容れる」ことです。

 

 

受け容れるとは、

誰が言うかによって気持ちが変わる

と知り(認める)、それがわたしの思いだと

分かる(取り入れる)ことです。

 

 

自分の気持ちを受け容れることで、

今まで「嘘だ、信じない」と思っていたことの

理由が分かるようになり、徐々に素直に

言葉を受け取ることができるようになります。

 

 

これを考えるだけで

恋に前向きになれるなら

やらない手はないですよね?

 

 

今行動を起こすことで

あなたの未来は確実に

変わります!!

「片想い」の画像検索結果

 

今から始めて

新しい恋を

手に入れましょう!

 

 

では、今すぐあなたが

男性に言われて「嘘だ、信じられない」

と思う言葉を考えましょう!

 

 

今回はここまで。

読んでいただきありがとうございました。